当農園の佐藤錦の糖度はすべて22度以上!
自信の逸品です。1990年頃から「ナポレオン」をしのぎ、生産量日本一となった佐藤錦。今では名実ともに“さくらんぼの王様”として愛され続ける代表品種です。旬は6月初旬~中旬。黄色地に鮮やかな紅色をまとった美しい果実は、「樹になるルビー」とも称されています。
一般的な佐藤錦の糖度は16~18度ほどと言われますが、当農園の佐藤錦はすべて糖度22度以上。濃厚な甘みの中に、上品な酸味が重なり合う自信の逸品です。
しかし近年は、気候変動による影響を大きく受け、収穫量は年々減少。かつてないほど希少な存在となりつつあります。だからこそ、一粒一粒に込められた旬の美味しさを、ぜひ味わっていただきたい特別な佐藤錦です。
山形が生んだ宝石・佐藤錦明治のはじめに欧米から輸入した桜桃を全国20県に配布し栽培を試みましたが、 収穫期が日本特有の梅雨と重なる為、失敗続きで山形でだけ細々と試作されていました。
その後、山形県東根市の佐藤栄助氏がこの試作品の苗木を数本買い取り自分の畑に植え、「甘いが果肉が柔らかくて保存のきかない黄玉」と 「スッパイが果肉が硬くて日持ちのイイ、ナポレオン」を交配し、根気強い研究を重ねて、大正1年 『甘くて、日持ちもよくて、育てやすい』 新品種の育成に成功したのが生い立ちです。昭和3年佐藤栄助氏の名をとって『佐藤錦』と命名されました。
そして、今では「小さな恋人」さくらんぼとして多くの人たちから愛されるようになりました。